信州ふーどレシピ
大豆(まめ)くりーむ (西山大豆使用)
2012-02-09T12:28:33+09:00
小川村女性セミナーで西山大豆を栽培しています。たくさん収穫できそうなので、煮豆・みそ・豆腐・納豆の他に日常手軽に使用できるように考えました。
西山地域はミネラルを多く含んだ強粘土で栽培されるおいしい野菜や大豆があります。大豆をもっと手軽に今の暮らしに取り入れたいと思いました。そこで、昔からの日本の食文化の基ともいえる醗酵の文化を取り入れ、甘酒を砂糖の代わりに使用しました。
材料と分量4人分
- 煮大豆(西山大豆) 70g
- はちみつ 小さじ1
- 甘酒 大さじ2～3
- 酢 30cc
- なたね油 40cc
- 塩 小さじ1
- 黒こしょう 少々
作り方・調理方法
- 大豆は一晩水で戻し、やわらかく煮る。
- (1)をザルにとって水気を切り、すべての材料をミキサーにかける。
レシピデータ
- その他
- その他
- 鍋 ミキサー・フードプロセッサー
- 162kcal （1人当たり）
- 大豆（左の特定原材料を含む）
- 10分以下（目安）
※アレルギー表示について
一般的な材料を使用した場合にこのレシピに含まれる特定原材料を表示しています。
また、アレルギー物質に対する感受性は、個人により大きな差があります。表示項目を参考に最終的な判断は専門医にご相談されることをおすすめします。
一般的な材料を使用した場合にこのレシピに含まれる特定原材料を表示しています。
また、アレルギー物質に対する感受性は、個人により大きな差があります。表示項目を参考に最終的な判断は専門医にご相談されることをおすすめします。
