おいしい部局長会議
1月のおいしい部局長会議で「信州つけ焼きそば」が紹介されました。
〇~「明日はきのこを食べようプロジェクト」始動~
北信州ご当地グルメきのこたっぷりの「信州つけ焼きそば」
北信地域では昨年9月、きのこの消費拡大を目指し、生産者、JA、飲食店、地域振興局等のメンバーにより、「明日はきのこを食べようプロジェクト」を立ち上げました。
取り組みの第一弾として、きのこをたっぷり加えた「信州つけ焼きそば」を開発し、11/19~12/17の約1か月間、中野市内の9店舗が「信州つけ焼きそば」フェアを実施しました。なお、引き続き9店舗で「信州つけ焼きそば」が提供されています。
また、第2弾として飯山市、中野市豊田地区の10店舗で「きのこ料理フェア」が1月21日まで開催されています。ぜひ、お出かけください。
<信州つけ焼きそばの誕生>
かつて、中野市にあった食堂「大龍(だいりゅう)」の人気メニュー「つけ焼きそば」を市内のラーメン店が復活。「つけ焼きそば」を愛する飲食店と「きのこ」のおいしさをより多くの方々に知っていただきたいという生産者の熱い思いが結びつき、「信州つけ焼きそば」が誕生しました。
味や具材等は店舗によりそれぞれ工夫があります。食べ比べもお楽しみください!
<提供店(9店舗)>
そうげんラーメン、信州中野バルLove’s Piatto、三幸軒、喰庵 しゅう坊、手しごと処 まんま屋、海谷、花茶屋、季節料理 和喜多、らぅめん 助屋
(※提供日は、WEBでご確認ください→ https://asukino.net)